言語追加設定について

このページではEasyMailの言語の追加の仕方について解説致します。

EasyMailはデフォルトでは日本語(ja)・中国語(cn)・英語(en)の三種類が選択できますが、新たに言語を追加することも可能です。

言語追加設定について

新たに言語を追加する場合は、まずは既存のものをコピーして使う必要があります。

この項目では必要な準備の手順を説明致します。

一番最初にダウンロードした【EasyMail】の解凍したフォルダを確認してください。

【EasyMail_2.00.068】のようにEasyMail_○.○○.○○○のようなフォルダ名になっています。

該当フォルダをクリックし、そこから次のディレクトリーに移動してください。

em_laravel > resources > lang

言語ファイルの確認

このようにcn・en・jaの3つのフォルダが確認できます。

一番馴染み深い言語をコピーし、それを元に新たな言語を追加していきます。

説明する上ではjaフォルダを使用します。

jaをコピーし、名前をfrにします。

(今回はフランス語を追加するという前提なのでfrという名称にしています。

 もし別の言語を追加するのであれば、その言語に則した

 解り易い名称にして頂ければと思います)

言語ファイルのコピー&ペースト

上図のように追加できれば大丈夫です。

※万が一すでにダウンロードしたEasyMailのフォルダを消してしまった場合は、

FTPソフト等でサーバーにアクセスしていただき、EasyMailを設置した

ディレクトリーから必要なファイルをダウンロードしてください。

■contact-testというディレクトリーにインストールしていた場合

/contact-test/em_laravel/resources/lang/

■ドメイン直下にインストールしていた場合

/em_laravel/resources/lang/

サーバー上の言語フォルダ

ディレクトリーの中にcn・en・jaの3つのフォルダ確認出来ると思います。

ご自身の一番馴染み深い言語フォルダをダウンロードしてください。

ダウンロード後は、先述したように言語に則した名称をつけてください。

 (※説明ではフランス語追加という前提なので【fr】という名称にしました)

コピーしてリネイムした言語ファイル【fr】をサーバーにアップロードします。

FTPソフト等を使い、サーバーにアクセスし、EasyMailを設置した以下のディレクトリーに移動します。

■contact-testというディレクトリーにインストールしていた場合

/contact-test/em_laravel/resources/lang/

■ドメイン直下にインストールしていた場合

/em_laravel/resources/lang/

移動したら下図のようにローカルフォルダから【fr】フォルダをサーバーにアップロードします。

サーバー上の言語フォルダ

上手くアップロードできれば下図のようにフォルダを確認できます。

サーバー上の言語フォルダ

最後の確認のため、下図の様に管理画面にログインし、サイドメニューの

【多言語】をクリックしてください。

※管理画面へのログイン方法が解らない方はこちら

管理画面/言語設定

すると下図のような言語一覧画面が表示されます。

【fr】が追加されているのを確認してください。

ここに無事表示していれば、追加は成功しています。

言語一覧

現在の【fr】がは【ja】がをコピーして名前を変えただけなので、まだフランス語設定にはなっていません。

次の項目で、設定方法を説明致します。

現在、既存ファイルをコピーして作成した【fr】がの言語設定は日本語のままになっています。

これを任意の言語に編集する方法を解説します。

管理画面のサイドメニュー【多言語】がをクリックし、言語一覧の【fr】がの編集ボタンをクリックします。(下図参照)

言語設定

すると下図のような言語ファイル画面が出てきます。

左サイドにあるメニューのファイル名をクリックすることで、

右サイドに、そのファイルの中身が表示されます。

言語ファイル

右サイドはエディターになっているので、そのまま編集する事が可能です。

いくつかファイルの種類がありますが、基本的には中身に記載されている日本語部分(jaの場合)を

新しく使いたい言語に翻訳していけば言語設定は完了します。

※翻訳は自力で行う必要があります。

エディターで編集した場合は必ず右上の【保存】ボタンをクリックしてください。(※下図参照)

保存が完了されないままページを閉じたり、ページを移動すると、変更が反映されません。

保存ボタン

また、既存の文章を翻訳して使うだけでなく、オリジナルの文章を追加することも出来ます。

言語ファイル(左サイドメニュー)から【message.php】をクリックしてください。

下図のように”from”~・・・という記述があると思います。

message.php

これと同様に記述することでオリジナル文章を追加することができます。

return[
"placeholder" = > [
'name' = > "",
・・・・
],
"from" = > [
"from_title_root" = >"お問い合わせフォーム",
・・・・
]
];

このように記載されている部分に新たに文章を追加してみます。

return[
"placeholder" = > [
'name' = > "",
・・・・
],
"from" = > [
"from_title_root" = >"お問い合わせフォーム",
・・・・
],
 "hoge" = > [
  "fuga" = > "キャンペーンご応募ありがとうございます",
 ]
];

これだけで新しい文章の追加は完了しました。

ただ、このままでは文章を作成しただけなので、実際に使うための方法を次の項目で説明します。

設定した言語を実際にテーマで使うにはテーマを構成するphpファイルに、

__("ファイル名.配列名");

という記述を書き込む事で表示が可能となります。

実際の使用例を見てみましょう。

管理画面のサイドメニュー【テーマ】をクリックし、どれでもいいのでテーマの編集画面に移行してください。

※テーマの編集画面が解らない方はこちら

テーマ/denied_jp.blade.php

左サイドのメニューから【denied_ip.blade.php】をクリックしてください。

すると上図のように右サイドのエディターにコードが表示されます。

注目して欲しいのは、赤枠で囲った部分です。

<h4 class=”mt-5 mb-4″>{{ __(“messages.form.denied_ip”) }}</h4>

と、記述があります。

これが冒頭で説明したテーマで言語ファイルを使う記述の具体例になります。

もう少し解り易いように図説します。

言語ファイル/messages.php

上図は言語ファイルの【messages.php】です。

messages.phpのコードにはfromという配列に【denied_ip】という要素があります。

これを踏まえた上で、テーマのdenied_ip.blade.phpに記載された一文を見てみましょう。

<h4 class=”mt-5 mb-4″>{{ __(“messages.form.denied_ip”) }}</h4>

__(“messages.form.denied_ip“)

__(“ファイル名.配列名“);

これでお解かり頂けましたでしょうか?

このようにすると【接続ができませんでした】という文字が表示されます。

また、独自のものを使う事もできます。

2.言語ファイルの設定方法】の項目でmessages.phpに追加した

 "hoge" = > [
  "fuga" = > "キャンペーンご応募ありがとうございます",
 ]

という文章を使いたい場合は、

__(“messages.hoge.fuga“)

と記述すれば【キャンペーンご応募ありがとうございます】と表示されるということです。

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